プレスリリース

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2022年7月14日

新型コロナとクーデターを乗り越えて、山本自動車工業(広島県神石郡神石高原町)にミャンマーからの外国人技能実習生来日

山本自動車工業株式会社(広島県神石郡神石高原町上2617 代表取締役 山本宰士)は、新型コロナウイルスの流行とクーデターにより延期になっていたミャンマーからの外国人技能実習生を令和4年6月23日に受け入れました。
外国人技能実習生受け入れまでの経緯

新型コロナウイルスが流行し始める前の2019年、外国人技能実習生の受け入れ事業を行う「イノベーション広島協同組合」を通じてミャンマーに行き、1人の実習生受け入れを決めました。

実習生:BoBo TuN(ボボ・トゥン)25歳

  • ミャンマー南部の都市ペグー出身
  • 大学卒
  • 4人家族

しかし、世界的な新型コロナウイルスの流行とクーデターにより来日が困難になりました。クーデターの間は故郷に帰り、お父さんの農業の手伝いで旧型のトラクターに乗って豆作りをするなど頑張っていました。その間にも弊社とはインターネットを使って近況報告をしたり、交流を続けていました。

度重なる延期を乗り越え、令和4年6月23日に来日することができました。
配属初日は車検の手伝いをしました。

意思疎通がうまくいかないところは、ミャンマーの日本語学校の先生とオンラインでつなぎ、本人も会社も学習しながら仕事にあたっています。

神石高原町で外国人技能実習生を受け入れるにあたって困ったこと

外国人技能実習生を受け入れるにあたり、弊社のある広島県神石郡神石高原町にはアパートが無いため、弊社社長の自宅の離れを改修して住居として提供することにしました。
プライベートでは、炊飯器を貸し出しているのでご飯は自分で炊き、おかずは母屋に取りに来て自宅の部屋で食べたり、休みの日には自分で料理して好きなように作って食べたりしています。

BoBo TuNの思い

日本では500万円くらい貯金をして、将来は、日本で覚えた自動車整備の技術を活かしてミャンマーの自動車普及に貢献したいと話しています。

山本自動車工業株式会社の特徴

過疎地になりつつある広島県神石郡神石高原町で、地域の人々に寄り添う自動車関連サービスで、町の営みの一翼を担う会社です。奨学生支援制度は「人づくりは店創り 店創りは街づくり よって人づくりは街づくり」がモットーです。

本件に関するお問い合わせは下記担当者までお願いします。

山本自動車工業株式会社
https://www.ltsy.co.jp/
〒720-1525 広島県神石郡神石高原町上2617
担当者:山本宰士
0847-85-2237
営業時間:9:00〜18:00
定休日:毎週木曜日・祝日